メキシコ、駐米大使を急きょ交代…壁対応を期待

 【ロサンゼルス=田原徳容】メキシコ政府は13日、米国とカナダ、メキシコによる北米自由貿易協定(NAFTA)の下で設立された北米開発銀行のトップ、ヘロニモ・グティエレス氏を新しい駐米大使に任命したと発表した。

 NAFTAの見直しを主張するドナルド・トランプ次期米大統領に対し、経済連携の重要性を訴える狙いとみられる。

 現駐米大使は着任から1年未満での交代となり、トランプ氏の就任前に急きょ差し替えた形だ。グティエレス氏は、北米担当の外務次官を務めるなど外交経験も豊富で、トランプ氏が国境で壁を建設する費用をメキシコに支払わせると主張していることへの対応も期待されている。

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