朴前大統領、容疑を否認…初の検察聴取

 【ソウル=宮崎健雄】韓国の 朴槿恵 パククネ 前大統領(65)の友人、 崔順実 チェスンシル 被告(60)の国政介入事件を調べる検察特別捜査本部は21日、朴氏の任意の事情聴取を初めて行った。

 聯合ニュースによると、朴氏は一連の容疑について「関与しておらず、知りもしなかった」と容疑を全否定した。検察は今回の聴取内容を踏まえ、今後、朴氏の逮捕状請求に踏み切るかどうか判断する。

 朴氏は同日朝、地検に出頭した際、報道陣に「国民の皆さまに申し訳なく思う。誠実に取り調べに臨む」と述べた。検察によると、聴取はソウル中央地検で午前9時35分に開始。昼食、夕食休憩を挟み、午後11時40分まで行われた。朴氏は調書の内容を確認し、署名後に帰宅する見通し。

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