イラン大統領選、ロハニ師再選…国際協調を基本

 【テヘラン=本間圭一、中西賢司】イラン内務省は20日、大統領選で現職のハッサン・ロハニ師(68)の当選が決まったと発表した。

 2015年の「核合意」を受けた国際協調を基本とする路線が信任され、反米を掲げたエブラヒム・ライシ前検事総長(56)らを退けた。ロハニ師は外国企業に投資を呼びかけ、経済の再生を軌道に乗せたい考えだ。

 ロハニ師の2期目は8月から4年間となる。

 選挙戦は保守穏健派のロハニ師と保守強硬派のライシ師の事実上の一騎打ちとなった。内務省によると、全体の99・7%の投票所の票を集計した時点の得票率はロハニ師が57・1%、ライシ師が38・3%だった。投票率は70%前後とみられる。

 当選を決めたロハニ師は20日、国営テレビでの演説で「イランは世界と協調する道を選んだ」と述べ、融和路線の継続を強調した。

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