【ソウル聯合ニュース】韓国の大手芸能事務所、JYPエンターテインメントは15日までに、所属アーティストの個人情報流出とプライバシー侵害について法的措置を取ると明らかにした。

 

 JYPは14日、男性グループ2PMのファンサイトに「昨年7月にアーティストのプライバシー侵害と脅迫に関して告訴状を提出したと公示したが、依然として問題行為が続いている」とし、このような行為に対して厳しく対応するとの文章を掲載した。

 これに先立ち、2PMの一部メンバーは何者かがSNS(交流サイト)のアカウントを絶えずハッキングしようとし、スパムメッセージを送っているとして精神的苦痛を訴え、所属事務所は証拠を集めて告訴状を提出した。

 JYPは男性アイドルグループ、Stray Kids(ストレイキッズ)のファンサイトでも「(一部ファンが)メンバーの個人情報を入手して昼夜を問わず連絡し、スパムメッセージを送ってメンバーに相当な精神的被害を与えている」とし、「このような行為を続ける場合、法的対応を取る」と表明した。

 JYPは9日、インターネット上でStray Kidsに関する悪質なうわさが広まっているとして、最初の投稿者とこれを広めたネットユーザーに対して強硬な法的対応を取ると予告していた。