北朝鮮の砲撃拠点探知レーダー開発 来年に実戦配備=韓国

北朝鮮の砲撃拠点探知レーダー開発 来年に実戦配備=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国の防衛事業庁は3日、北朝鮮軍が砲撃を行う場合、砲撃拠点をリアルタイムで探知し軍が即時に対応できるようにする「対砲兵探知レーダーⅠⅠ」の開発が完了したと明らかにした。

 同レーダーは2011年11月に開発に着手し、約540億ウォン(約53億円)が投じられた。

 防衛事業庁は来年初めに量産を開始し、前線部隊に順次配備する方針だ。

 同レーダーは韓国の首都圏を狙う北朝鮮の長距離砲を無力化する韓国軍の火力戦の中核装備で、北朝鮮軍が発射した砲弾の飛行軌道を逆追跡して長距離砲の位置を突き止め、その情報を砲兵部隊に自動で知らせる。

 探知距離は60キロ以上と、韓国軍が運用中のスウェーデン製レーダー(同約40キロ)をしのぐ。運用可能時間も約6時間から2時間以上長くなった。

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