韓国 きょうのニュース(11月20日)

韓国 きょうのニュース(11月20日)

◇スト初日のソウル駅 列車の運休・遅れ相次ぐ

 韓国の全国鉄道労働組合(鉄道労組)が20日午前9時から無期限のストライキに突入し、ソウルでも一部の列車の運行に影響が出ている。ソウル駅と竜山駅では市民らが韓国鉄道公社(コレール)が掲示した運休案内や電光掲示板の運行情報を確認する姿がみられた。ストが続いた場合、今週末に予定されている主要大学の入試のために上京する受験生の足に影響が出ることが予想される。

◇韓国のPM2.5 3割が中国から飛来 

 韓国で大気汚染の原因となる微小粒子状物質(PM2.5)の32%は中国から飛来したとする韓中日の共同研究結果が発表された。環境部傘下の国立環境科学院が発刊した報告書によると、2017年の大気質モデル技法を利用して韓国、中国、日本の主要都市のPM2.5の発生要因を分析した結果、自国内での発生率は韓国が年平均51%、中国が91%、日本は55%だった。硫黄酸化物、粒子状物質(PM)など中国の大気汚染物質が韓国の主要都市に及ぼす影響は平均32%、日本への影響は25%だった。

◇最大野党代表がハンスト 文政権の国政運営に抗議=GSOMIA維持要求

 最大野党「自由韓国党」の黄教安(ファン・ギョアン)代表が、文在寅(ムン・ジェイン)政権の国政運営に抗議するため、青瓦台(大統領府)前で無期限のハンガーストライキを始めた。選挙法改正案などに対するファストトラック(迅速処理案件)指定の撤回や、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了の撤回などを求めている。

◇韓国文化相「日本、世界遺産登録時の約束守らず」 ユネスコトップに指摘

 文化体育観光部の朴良雨(パク・ヤンウ)長官は19日(現地時間)、フランス・パリの国連教育科学文化機関(ユネスコ)本部でユネスコのアズレ事務局長と会談し、ユネスコ世界遺産の「明治日本の産業革命遺産」について、日本が強制徴用犠牲者を記憶する措置を取るとした約束を守っていないと指摘した。朴氏は、日本による植民地時代に朝鮮半島出身者が労働を強いられた端島炭坑(軍艦島)などの「明治日本の産業革命遺産」(23施設)が2015年にユネスコ世界遺産に登録される際の日本の約束に言及し、「強制労役施設の情報センター設置などの措置が履行されていない」と指摘。「政治的な問題でなく事実関係の問題、信頼の問題であり、韓国政府も努力していくがユネスコも関心を持ってほしい」と要請した。


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