【パロアルト聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は14日(米現地時間)、米サンフランシスコ近郊のパロアルトで日本の茂木敏充外相と会談した。韓日外相会談は昨年12月24日に中国・成都で実施して以来、約20日ぶり。

 会談では強制徴用問題や日本の対韓輸出規制問題などが話し合われたとみられる。

 韓国の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の条件付き終了延期や昨年末の首脳会談開催などにより、両国間には話し合いによる懸案解決に向けた雰囲気が醸成された。そんな中、約20日間に外相会談が2度開かれたことは対立解消に向けた方策を模索するための対話が引き続き行われるということを象徴する。

 康氏は茂木氏との会談前に「基本的に昨年末の韓日首脳会談で共有した対話を通じた問題解決に向けた意思を改めて確認することになる」と話した。

 韓日外相会談に先立ち、康氏はポンペオ米国務長官と会談したほか、韓米日3カ国外相会談を行った。