【釜山聯合ニュース】韓国・釜山市は19日、「2020KOREAご当地シャトル事業」の事業者に選定されたと発表した。

 同事業は日本人観光客を対象に、地方訪問を活性化させるために文化体育観光部と韓国観光公社が推進する。専用車両で利用客が観光地を気軽に訪れることができるよう支援する。専門ガイドによる解説、各地域の特色ある料理に関する情報を提供する。

 観光公社の2018年外来観光客実態調査の結果によると、日本からの観光客のうち個人旅行者が91.9%を占めた。再び訪問したい都市はソウルに次いで釜山が2位だった。

 釜山市は、平均滞在期間が短い日本人観光客を呼び込む上でご当地シャトルが大きな役割を果たすと期待している。

 同市は、釜山駅を出発し海雲台、機張海岸路などを回る東海岸ビーチコースと加徳島の海岸の絶景を楽しむコースでのご当地シャトル運行を検討している。3月から運行を開始する計画だ。