【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は20日午後、今年初めての首席秘書官・補佐官会議を開く。会議は通常、毎週月曜日に行われるが、6日と13日はそれぞれ新年の演説と年頭記者会見の準備のため開催しなかった。

 今回の会議では旧正月(今年は1月25日)連休を控え、国民生活や経済問題に総力を挙げるよう指示するとみられる。

 注目は北朝鮮との南北協力に関する言及があるかどうかだ。

 文大統領は新年の演説と年頭記者会見で、南北鉄道・道路連結事業や開城工業団地・金剛山観光の再開などを含む南北協力の重要性を強調。政府は北朝鮮への個人旅行を全面的に認める方向で検討しているもようだ。