【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が12日発表した雇用動向によると、1月の失業率は4.1%で前年同月比0.4ポイント改善した。失業者数は115万3000人で、同7万1000人減少した。

 

 就業者数は2680万人で、同56万8000人増加した。増加数は2014年8月(67万人)以来5年5カ月ぶりの高水準となった。50万人台の増加は昨年12月に続き2カ月連続。

 15歳以上の就業率は60.0%で、1月としては1982年7月以来の高水準を記録した。

 経済協力開発機構(OECD)との比較基準となる15〜64歳の雇用率も66.7%と、1月としては89年に分離した集計を開始して以来最も高かった。

 統計庁の関係者は、就業者数増加の背景について「全体的に政府の雇用事業と旧正月の影響があり、昨年1月に1万9000人増にとどまったことの反動も現れた」と説明した。