【ソウル聯合ニュース】韓国で13日までに新型コロナウイルスへの感染が確認された28人のうち、完治して病院を退院した人は7人になるが、感染者の主治医や感染症専門家でつくるタスクフォース(TF)や医療機関によると、この7人はいずれも治療に影響するほどのぜんそくなどの基礎疾患を持っていなかった。

 退院した7人の平均年齢は46.9歳で、最年少は25歳、最年長は63歳だった。平均入院日数は13.1日。

 症状はさまざまだった。呼吸困難で酸素供給治療を受けた人もいた一方、入院中は発熱など軽い症状のみだった人もいた。

 退院した7人は総じて免疫力で病を乗り越えた。現在、新型コロナウイルスには治療薬がなく、感染者は症状を和らげる対症療法で治療を受けた。

 治療中の21人の感染者も、総じて容体は安定しているという。