【ソウル聯合ニュース】韓国で南西部の全羅道を地盤とする野党第2党「正しい未来党」と「対案新党」、「民主平和党」が14日に国会で会合を開き、17日までに3党を合併することで合意した。全羅道は与党「共に民主党」の地盤でもある。新党の名称は「民主統合党」で、4月の国会議員総選挙に向けた各党の動きが本格化している。

 新党の議席数は正しい未来党の17、対案新党の7、民主平和党の4を合わせ、計28となり、共に民主党と最大野党「自由韓国党」に次ぐ第3党になる。20議席以上の交渉団体の地位も獲得する。

 新党の常任共同代表は正しい未来党の孫鶴圭(ソン・ハクギュ)代表が務め、対案新党の崔敬煥(チェ・ギョンファン)代表と民主平和党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)代表が共同代表を務める。代表の任期は2月28日までで、任期終了後、非常対策委員会を設置する方針だ。