【ミュンヘン聯合ニュース】ドイツ・ミュンヘンで開かれるミュンヘン安全保障会議に出席するため同地を訪問中の康京和(カン・ギョンファ)韓国外交部長官は14日(現地時間)、カナダのシャンパーニュ外相と会談し、経済分野などでの両国の協力を拡大するために努力することを確認した。

 外交部によると、両外相は両国の協力増進のため高官の交流を増やし、産業界の協力を促し貿易や投資を拡大することにした。

 韓国とカナダは2015年に自由貿易協定(FTA)が発効してから貿易が増加を続けている。

 両外相はまた、最近の朝鮮半島情勢を共有し、朝鮮半島の非核化や恒久的な平和構築のための両国の意思を改めて確認した。 

 また感染が拡大する新型コロナウイルスへの対応などの懸案について意見を交換し、自由貿易や民主主義などの価値を共有する国として国際社会での協力をさらに強化することにした。 

 ミュンヘンでは15日に韓日外相会談と韓米日外相会談が開催される予定だ。