【水原聯合ニュース】イランから19日に韓国政府のチャーター機で帰国し、京畿道にある韓国国際協力団(KOICA)の研修センターで過ごしていた韓国人ら78人のうち、1人の新型コロナウイルス感染が確認された。

 京畿道の防疫関係者は20日、この78人を対象に検体を採取して検査を行った結果、50代韓国人男性1人の感染が確認されたと伝えた。男性は指定の医療機関に搬送された。

 新型コロナウイルスの感染が深刻なイランから19日に帰国したのは韓国人74人とイラン国籍の家族6人の計80人。このうち2人は仁川国際空港での検疫の段階で感染が疑われる症状があったため隔離措置が取られ、症状のなかった78人がウイルス検査のためKOICA研修センターに入っていた。