【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル市は24日、同市で新型コロナウイルス感染が確認された人は同日午前10時現在で計336人になったと発表した。前日から6人増えた。72人は完治して病院や施設を出ており、現在は264人に隔離措置が取られている。

 新たに感染が確認された6人のうち5人は、米国や英国から戻った後、ウイルス検査で感染が判明した。残りの1人については感染経路を調査中だ。

 感染者全体のうち、海外渡航後に感染が確認された人は計63人となった。首都圏としては最大規模の集団感染が発生した、九老区のコールセンター関連の感染者95人に次いで多い。このほか、東大門区内の教会信者を中心にした感染の連鎖が28人、恩平聖母病院関連が14人など。