【ソウル聯合ニュース】韓国政府の中央災難(災害)安全対策本部は27日、新型コロナウイルスの国内流入を防ぐため、30日から韓国行きの航空便の乗客全員に対し、搭乗前に体温検査を実施する方針を明らかにした。

 検温は航空会社が行う。航空会社に対しては、乗客の体温が37.5度を超える場合は搭乗を禁じ、チケット料金を払い戻すよう求める。

 韓国の国内線では韓国空港公社が24日から搭乗客の体温検査を実施している。発熱が確認される乗客に対しては搭乗しないよう案内し、新型コロナウイルス検査を受けるよう勧告している。

 仁川国際空港では国際線に搭乗する際、空港の入り口とチェックインカウンター、搭乗ゲートの計3か所で体温検査を行っている。