【ソウル聯合ニュース】肺炎を引き起こす新型コロナウイルスを巡り、韓国の中央防疫対策本部は1日、この日午前0時現在の韓国での感染者数は前日午前0時の時点から9人増え、計1万774人になったと発表した。死者は前日から1人増え、計248人となった。

 

 1日当たりの新規感染者数は先月18日に20人を下回って以降、連日10人前後で推移している。

 新規感染者9人のうち、8人は海外からの流入事例。うち4人は入国者を対象にした空港の検疫で確認された。このほかソウル市で1人、仁川市で1人、京畿道で2人が海外からの入国後に陽性判定を受けた。市中感染が確認されたのは、慶尚北道で報告された1人だった。

 全体の感染者のうち、完治して隔離措置を解かれた人は前日から13人増えた計9072人で、国内の完治率は84.2%となった。隔離治療を受けている人は1454人に減った。

 中央防疫対策本部は、毎日午前10時に同0時時点の新型コロナウイルスの感染者数を発表している。