【ソウル聯合ニュース】韓国の関係官庁と機関でつくる国際防疫協力総括タスクフォース(TF、作業部会)は30日、韓国の新型コロナウイルス対策を国際社会と共有する「K―防疫ウェブセミナー」を7月1日午後4時から開催すると発表した。8回目となるセミナーは、科学技術と情報通信技術(ICT)、教育をテーマとする。

 科学技術情報通信部は人工知能(AI)を活用したウイルス診断キット開発の経験や、韓国独自の検疫関連アプリと疫学調査システムを紹介し、ICTを使ったオンライン教育の現状も伝える。各機関が診断キット開発やオンライン学習管理システム運用についても発表する。

 セミナーはウェブサイト(www.medicalkoreawebinar.or.kr)で視聴できる。英語とフランス語、スペイン語の同時通訳サービスもある。