【ソウル聯合ニュース】韓国で降り続く大雨のために5日夕から漢江水系のダムの放流量が増え、ソウル市内を流れる漢江の水位が上昇した。漢江近くの道路や橋など市内のあちこちで交通規制が取られている。

 市と警察によると、6日午前3時50分から東部幹線道路の水落地下車道―聖水ジャンクション間が通行止めとなっている。

 また、江辺北路の元暁大橋北端―医師協会進入路間が午前3時10分から、内部循環道路の馬場ランプ―聖水ジャンクション間が午前2時20分ごろから、上り下りとも通行が規制された。オリンピック大路の銅雀大橋―塩倉洞インターチェンジ間も前日夜から通行止め。

 漢江にかかる潜水橋と、汝矣上流・汝矣下流のインターチェンジなども5日から交通規制が続いている。

 警察関係者は、漢江の水位上昇に伴い道路の交通規制が拡大しているとしながら、公共交通機関の利用を呼びかけた。

 午前5時50分、漢江支流の炭川の大谷橋一帯には洪水注意報が出された。