【ソウル聯合ニュース】韓国に原乳(加工前の牛乳)と畜産物加工品を輸出する国は今後、製品に含まれる抗生物質や残留農薬などの物質の検査結果を韓国当局に提出することが義務付けられる。韓国食品医薬品安全処は18日、意見公募を経て、畜産物の輸入衛生要件を改正すると発表した。

 現行では、食肉と食用卵だけに残留物質の検査結果提出を義務付けている。改正後はその対象が原乳と畜産物加工品に拡大され、これらを韓国に輸出する国は毎年6月までに、原料または最終製品の前年度の残留物質検査結果と当該年度の検査計画を食品医薬品安全処に提出しなければならない。