【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが18日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週より1ポイント下落した45%だった。不支持率は前週と同じ45%だった。

 支持する理由としては「新型コロナウイルスへの対応」(38%)が最も多かった。不支持の理由は「人事問題」(17%)が最多だった。

 政党支持率は進歩(革新)系与党「共に民主党」が前週比3ポイント下落の36%、保守系最大野党「国民の力」は1ポイント上昇した20%だった。新型コロナウイルスへの対応や秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官の息子が兵役中に特別扱いを受けたとの疑惑、第4次補正予算案などが影響したとみられる。

 「正義党」の支持率は4%、「国民の党」と「開かれた民主党」はいずれも3%だった。

 調査は15〜17日、全国の18歳以上の1000人を対象に実施された。