【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル東部地検は28日、秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官の息子が兵役中に休暇取得で特別扱いを受けたとの疑惑を巡り、秋氏と息子らを不起訴処分とした。

 また、秋氏の元補佐官と息子が所属していた部隊の幹部も不起訴とした。

 秋氏の息子は、在韓米軍部隊で米軍と一緒に任務を行う韓国軍「KATUSA(カトゥサ)」として在韓米軍の陸軍第8軍韓国軍支援団に配属されていた2017年6月、病気休暇と個人休暇を合わせて23日間の連続休暇を取得した。この際に秋氏の補佐官らが軍関係者に数回電話をかけ、部隊に復帰しないまま特別扱いで休暇が延長されたなどの疑惑が浮上していた。