【ソウル聯合ニュース】韓国政府が英製薬大手アストラゼネカと、同社が開発する新型コロナウイルスワクチンの購入契約を結んだ。保健当局の関係者が3日、伝えた。

 アストラゼネカのワクチンは2回接種するタイプで、最終段階の臨床試験(治験)の初期データを分析した結果、70〜90%の予防効果があった。

 韓国政府は臨床試験が最終段階に入った新型コロナワクチンのうち、5製品を対象に購入契約の交渉を進めている。アストラゼネカのほか、米国企業のファイザーやジョンソン・エンド・ジョンソン、モデルナ、ノババックスと交渉を行ってきたとされる。