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05月14日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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インバウンドのにぎわいが戻った関西空港の国際線出発ロビー。大きなスーツケースや土産物を詰めた段ボール箱を抱えた人でごったがえしていた=2023年12月9日、関西空港、遠藤真梨撮影

上場企業の2024年3月期決算は、値上げや円安に押し上げられて最高益を更新した。25年3月期もAI(人工知能)ブームなどに期待が集まる。一方、経営者からは円安の負の側面や中国経済の動向、消費者の「値上げ疲れ」を警戒する声も出ている。 好調ぶ…

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有識者や記者の視点・論点

■記者コラム 「多事奏論」 くらし報道部記者・長沢美津子 「いま聞いておかないと、消えてしまう」。そう考えた関西の在日コリアンの女性たちは、親世代の2世を囲んで「料理と思いを記録する会」を始めた。 その人の伝えたいレシピを選んでもらい、一緒…

白菜のチヂミは慶尚道地方でおなじみの料理だという。ゴマ油でカリッと焼き上げる
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半世紀以上、時代を映しだしてきた歌手の沢田研二さんには、俳優の顔もあります。近年の代表作は、キネマ旬報主演男優賞と毎日映画コンクール男優主演賞を受けた映画「土を喰(く)らう十二カ月」(2022年公開)。脚本・監督の中江裕司さんが語ります。 …

やっぱりジュリー
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■高齢者とペット② 太田匡彦記者が考える いまや「家族の一員」とも言えるペットですが、高齢者の飼育をめぐっては様々な議論が起きています。高齢者とペットの関係はどうあるのがいいのか、読者とともに考えます。 犬の飼育数の減少傾向が顕著になった2…

犬猫の「殺処分ゼロ」をめざしている北九州市動物愛護センター。取材で訪れた日も複数の猫が収容されていた=2024年4月10日、太田匡彦撮影
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かつてコメ市場でコシヒカリに次ぐ存在でありながら、近年すっかり影の薄くなったササニシキ。その復活をめざして東北の農家が奮闘している。田植え直前、主産地のひとつ宮城県白石市を訪ねた▼「1993年に大冷害が起きる前は、西の横綱コシヒカリ、東の横…

番外 天声人語
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■高齢者とペット① 太田匡彦記者が考える 今や「家族の一員」とも言えるペットから、人は安らぎや癒やし、生きる張り合いを得ています。高齢者とペットの関係はどうあるのがいいのか。猫2匹と暮らす92歳の映画監督・山田洋次さんの思いを聞きました。■…

現在、92歳。雌猫のハルとサイを飼う=西岡臣撮影
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