【米中ウオッチ】共産党を試す、中国の手先なのか、香港を選ばず

米中を巡る主なニュースは以下の通り。それぞれの記事を読むには、青地のリンクをクリックしてください。

• 中国共産党の影響力試す個人投資家－当局は株高望むも投機抑制に課題
• 中国の景気回復持続、新型コロナに苦しむ世界経済次第－外需低迷も
• ＵＢＳのヘッジファンド、中国投資増やす－米中対立激化が後押し
• 元ＨＳＢＣエコノミストの林浩波氏、香港立法会選挙への出馬目指す
• iPhone受託生産の台湾ペガトロン、インド子会社を設立－ＥＴ紙
• トランプ政権、中国バイトダンスのブラックリスト掲載を検討－ＦＴ
• ディズニーやアップルは中国の手先にされている－米司法長官
• 中国Ａ株の急落は正常な調整、投資機会提供－中国証券報
• 中国主席、外国企業により良い環境を提供－改革・開放継続誓う
• 米政府、ファーウェイ排除強化－ＦＣＣが疑わしい機器のリスト作成へ
• 外国勢の米国債保有残高、５月は３カ月ぶり高水準－米財務省
• 中国株失速、株価指数が軒並み急落－人気銘柄の貴州茅台酒は7.9％安
• 中国：６月の対中直接投資、前年同月比3.7％増－ドルベース
• 国際関係の規範に反する行動は控えるよう米国に希望－中国外務省
• ドイツ銀の次期アジアＣＥＯ、シンガポールが本拠－香港選ばず
• 融資担保の金の延べ棒、実は偽物か－ナスダック上場の武漢金凰珠宝