“盤”に埋まっていた40億円 国民栄誉賞「羽生」「井山」の凄さ エンタメ 2017年12月31日 賞金王でもある(他の写真を見る) 「グラウンドにはゼニが落ちている」。そう語ったのは、球界の名伯楽、故鶴岡一人・元南海監督だ。将棋で「永世七冠」を達成した羽生善治竜王(47)と、囲碁で2度目の七冠独占を果たした井山裕太七冠(28)に、国民栄誉賞が授与されることになった。これまでに、2人が「将棋盤」「碁盤」のグラウンドで稼ぎ出した賞金は合わせて40億円に上るという。... 記事全文を読む 0 Advertisement