暗号資産
FISCO BTC Index
4/25 17:22:50
9,999,747
日経平均寄与度ランキング（大引け）～日経平均は、東エレクとリクルートHDの2銘柄で約37円分押し上げ
2020/1/22 17:01
FISCO
*17:01JST 日経平均寄与度ランキング（大引け）～日経平均は、東エレクとリクルートHDの2銘柄で約37円分押し上げ
22日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり130銘柄、値下がり87銘柄、変わらず8銘柄となった。
日経平均は反発。21日の米国市場でNYダウは6日ぶりに反落し、152ドル安となった。中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎拡大への懸念から売りが出た。本日の日経平均は米株安の流れを引き継いで29円安からスタートしたが、前日に218円安と大きく下落していただけに、その後買い戻しが入りプラス圏へ浮上。新型肺炎への過度な警戒感が和らぎ、やはり前日下げの目立っていた香港株が反発したことも安心感につながって、日経平均は上げ幅を3ケタに広げ24000円台を回復した。
大引けの日経平均は前日比166.79円高の24031.35円となった。東証1部の売買高は10億0180万株、売買代金は1兆8868億円だった。業種別では、サービス業、化学、精密機器が上昇率上位だった。一方、鉱業、電気・ガス業、ゴム製品が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の60％、対して値下がり銘柄は35％となった。
値上がり寄与トップは東エレク<8035>で1銘柄で日経平均を約19円押し上げた。同2位はリクルートHD<6098>となり、アドバンテス<6857>、ダイキン<6367>、信越化<4063>、TDK<6762>などがつづいた。半導体関連の一角の上げが目立つ展開となった。日経平均構成銘柄の上昇率トップは長谷工<1808>で4.10％高、同2位はアドバンテスとリクルートHDで3.96％高となった。米アップルが台湾TSMC社に半導体増産を要請したなどと報じられアドバンテスやTDKなどアップル関連が上昇した。
一方、値下がり寄与トップは塩野義薬<4507>で1銘柄で日経平均を約8円押し下げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、デンソー<6902>、ヤマトHD<9064>、スズキ<7269>、アルプスアル<6770>、などがつづいた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは三菱自<7211>で4.19％安、同2位は塩野義薬で、抗インフルエンザ薬についての一部報道をうけ3.14％安となった。三菱自はディーゼル車を巡って、排ガス試験で不正な操作が行われていた疑いがあるとして、ドイツ当局による捜索を受けたと伝わった。
*15:00現在
日経平均株価 24031.35(+166.79)
値上がり銘柄数 130(寄与度+204.45)
値下がり銘柄数 87(寄与度-37.66)
変わらず銘柄数 8
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク 25120 520 +18.73
<6098> リクルートHD 4353 166 +17.94
<6857> アドバンテ 6300 240 +17.29
<6367> ダイキン 16300 365 +13.15
<4063> 信越化 12760 345 +12.43
<6762> TDK 12600 310 +11.17
<4452> 花王 9194 236 +8.50
<4568> 第一三共 7480 207 +7.46
<8028> ファミマ 2544 46 +6.63
<9735> セコム 9711 151 +5.44
<2502> アサヒ 5108 142 +5.12
<6645> オムロン 6580 140 +5.04
<7733> オリンパス 1791.5 33.5 +4.83
<7832> バンナムHD 6639 122 +4.39
<9433> KDDI 3281 18 +3.89
<2801> キッコーマン 5390 90 +3.24
<4523> エーザイ 8341 88 +3.17
<2413> エムスリー 3260 35 +3.03
<6971> 京セラ 7693 38 +2.74
<4911> 資生堂 7574 74 +2.67
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<4507> 塩野義 6857 -222 -8.00
<9983> ファーストリテ 63180 -150 -5.40
<6902> デンソー 4921 -82 -2.95
<9064> ヤマトHD 1876 -44 -1.59
<7269> スズキ 5034 -40 -1.44
<6770> アルプスアル 2461 -38 -1.37
<5713> 住友鉱 3415 -75 -1.35
<7203> トヨタ 7823 -31 -1.12
<5108> ブリヂストン 3984 -23 -0.83
<1721> コムシスHD 3275 -20 -0.72
<5301> 東海カ 1018 -17 -0.61
<9766> コナミHD 4585 -15 -0.54
<4506> 大日住薬 2152 -15 -0.54
<8058> 三菱商 2890.5 -14.5 -0.52
<2914> JT 2382.5 -14.5 -0.52
<6724> エプソン 1668 -7 -0.50
<4502> 武田 4407 -14 -0.50
<9009> 京成 4280 -25 -0.45
<7751> キヤノン 3071 -8 -0.43
<6501> 日立 4535 -57 -0.41
《CN》
関連銘柄 42件
1721
東証プライム
3,706
時価総額 522,546百万円
4/25 15:00
-63(%)
-63(%)
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記：2024/02/26
1808
東証プライム
1,866
時価総額 561,282百万円
4/25 15:00
-4.5(%)
-4.5(%)
マンション建築トップのゼネコン。マンション管理やリフォーム、在宅介護サービスなども手掛ける。分譲マンション新築工事は52件受注。建設関連事業は堅調。完成工事高が増加。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/03/30
2413
東証プライム
1,883
時価総額 1,278,429百万円
4/25 15:00
-22.5(%)
-22.5(%)
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記：2024/02/29
2502
東証プライム
5,416
時価総額 2,745,928百万円
4/25 15:00
-107(%)
-107(%)
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記：2024/04/07
2801
東証プライム
1,938.5
時価総額 1,879,213百万円
4/25 15:00
-24.5(%)
-24.5(%)
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記：2024/04/07
2914
東証プライム
4,156
時価総額 8,312,000百万円
4/25 15:00
-44(%)
-44(%)
大手たばこメーカー。未開放の中国市場を除けば世界トップ3級。世界で複数のタバコブランドを展開し、国内では紙巻たばこと加熱式たばこに注力。医薬品や加工食品も事業領域。23.12期売上収益は過去最高を更新。 記：2024/02/23
4063
東証プライム
6,308
時価総額 12,768,168百万円
4/25 15:00
-174(%)
-174(%)
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記：2024/02/02
4452
東証プライム
6,407
時価総額 3,043,325百万円
4/25 15:00
+10(%)
+10(%)
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記：2024/02/08
4502
東証プライム
4,090
時価総額 6,471,505百万円
4/25 15:00
-45(%)
-45(%)
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記：2024/02/10
4506
東証プライム
400
時価総額 159,160百万円
4/25 15:00
-3(%)
-3(%)
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記：2024/02/08
4507
東証プライム
7,148
時価総額 2,227,217百万円
4/25 15:00
-195(%)
-195(%)
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記：2024/03/05
4523
東証プライム
6,259
時価総額 1,856,213百万円
4/25 15:00
+170(%)
+170(%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記：2024/01/16
4568
東証プライム
4,766
時価総額 9,279,564百万円
4/25 15:00
+37(%)
+37(%)
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記：2024/03/29
4911
東証プライム
4,217
時価総額 1,686,800百万円
4/25 15:00
-50(%)
-50(%)
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記：2024/02/24
5108
東証プライム
6,711
時価総額 4,789,627百万円
4/25 15:00
-50(%)
-50(%)
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10％増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記：2024/03/09
5301
東証プライム
1,038.5
時価総額 233,603百万円
4/25 15:00
+2.5(%)
+2.5(%)
炭素・黒鉛製品メーカー。電炉用黒鉛電極やカーボンブラックに強み。23.12期3Q累計は競争激化の黒鉛電極で在庫評価損を計上。半導体向け製品も振るわず。だがカーボンブラックが好調。円安も寄与して増収増益に。 記：2024/01/15
5713
東証プライム
5,080
時価総額 1,477,335百万円
4/25 15:00
-93(%)
-93(%)
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記：2024/02/23
6098
東証プライム
6,516
時価総額 11,050,875百万円
4/25 15:00
-28(%)
-28(%)
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記：2024/02/22
6367
東証プライム
20,400
時価総額 5,979,526百万円
4/25 15:00
+130(%)
+130(%)
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記：2024/02/06
6501
東証プライム
13,235
時価総額 12,819,050百万円
4/25 15:00
-475(%)
-475(%)
総合電機大手。ITサービスやエネルギーソリューション、鉄道システム、家電・空調システム等を手掛ける。鉄道システムは大口案件の進展で増収。水・環境部門は空調システム事業が拡大。24.3期3Qは2桁最終増益。 記：2024/02/10
6645
東証プライム
5,229
時価総額 1,078,455百万円
4/25 15:00
-67(%)
-67(%)
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記：2024/02/13
6724
東証プライム
2,712.5
時価総額 1,084,010百万円
4/25 15:00
-112.5(%)
-112.5(%)
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記：2024/04/16
6762
東証プライム
7,216
時価総額 2,805,379百万円
4/25 15:00
-141(%)
-141(%)
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記：2024/03/31
6770
東証プライム
1,347.5
時価総額 295,481百万円
4/25 15:00
+18(%)
+18(%)
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記：2024/02/10
6857
東証プライム
5,342
時価総額 4,092,875百万円
4/25 15:00
-93(%)
-93(%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
6902
東証プライム
2,786.5
時価総額 8,782,435百万円
4/25 15:00
-54.5(%)
-54.5(%)
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記：2024/04/12
6971
東証プライム
1,927.5
時価総額 2,911,439百万円
4/25 15:00
-22(%)
-22(%)
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記：2024/01/16
7203
東証プライム
3,497
時価総額 57,053,510百万円
4/25 15:00
-121(%)
-121(%)
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記：2024/02/29
7211
東証プライム
467.1
時価総額 696,111百万円
4/25 15:00
-2.9(%)
-2.9(%)
自動車メーカー。日産やルノーらと提携し、世界的な協業を進める。SUVやミニバン、軽自動車、商用車等を製造、販売。中国事業の構造改革進める。中南米・中東他、北米などは販売台数増。24.3期3Qは2桁増収。 記：2024/02/10
7269
東証プライム
1,790.5
時価総額 3,517,591百万円
4/25 15:00
-24.5(%)
-24.5(%)
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/04/14
7733
東証プライム
2,187
時価総額 2,812,246百万円
4/25 15:00
-40.5(%)
-40.5(%)
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記：2024/02/14
7751
東証プライム
4,066
時価総額 5,423,080百万円
4/25 15:00
-374(%)
-374(%)
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記：2024/01/16
7832
東証プライム
2,938.5
時価総額 1,957,041百万円
4/25 15:00
+11(%)
+11(%)
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記：2024/02/15
8028
東証１部
2,287
時価総額 1,159,164百万円
11/11 15:00
+2(%)
+2(%)
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
8035
東証プライム
33,600
時価総額 15,846,869百万円
4/25 15:00
-1,210(%)
-1,210(%)
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング／デボンディング装置の量産受注が拡大。 記：2024/02/24
8058
東証プライム
3,497
時価総額 15,080,750百万円
4/25 15:00
-62(%)
-62(%)
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記：2024/02/24
9009
東証プライム
5,870
時価総額 1,012,053百万円
4/25 15:00
-115(%)
-115(%)
大手私鉄。東京都、千葉県、茨城県が事業エリア。ホテルやバス、タクシーも事業領域。オリエンタルランドの大株主。成田空港への旅客輸送に強み。25年4月に新京成電鉄を吸収合併へ。業容回復し、3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/04
9064
東証プライム
2,057.5
時価総額 781,490百万円
4/25 15:00
-8.5(%)
-8.5(%)
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50％。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記：2024/02/06
9433
東証プライム
4,347
時価総額 10,016,270百万円
4/25 15:00
-8(%)
-8(%)
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記：2024/02/04
9735
東証プライム
11,035
時価総額 2,574,466百万円
4/25 15:00
-85(%)
-85(%)
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記：2024/02/29
9766
東証プライム
9,260
時価総額 1,328,810百万円
4/25 15:00
-123(%)
-123(%)
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記：2024/03/10
9983
東証プライム
41,540
時価総額 13,218,900百万円
4/25 15:00
-1,540(%)
-1,540(%)
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記：2024/01/27
関連記事
1/22 16:15
FISCO
1/22 15:14
FISCO
1/22 15:07
FISCO
1/22 15:06
FISCO
1/22 15:05
FISCO