野球: 詳細

’17年ドラフト目玉の早実・清宮、センバツ見どころは「速球の対応」

 今から2017年ドラフトの目玉として動向を注目されているのが、早実高の清宮幸太郎内野手(2年)だ。目下高校通算78本塁打と驚異的なペースで打ちまくる17歳はチームの主将を務め、11月の秋季都大会で優勝したことから、17年3月19日開幕の選抜高校野球(甲子園)出場は確実。プロ各球団は密着マークを続け…

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