年俸約88万円…格差に嘆く3A投手にファン同情、悲鳴 「これは酷い」「クレイジー」

3A投手が告白した年俸に同情の声が寄せられている【写真:Getty Images】
3A投手が告白した年俸に同情の声が寄せられている【写真:Getty Images】

ジャイアンツ傘下3Aサクラメントに所属するシアー投手が自身の給料明細を公開

 ジャイアンツ傘下3Aサクラメントに所属するタイラー・シアー投手が自身の給料明細を公開し、あまりの年俸の低さが米で物議を醸している。シアー投手の“告白”にファンからは同情の声が上がっている。

 シアー投手は今季、主にリリーフとして2Aで37試合、3Aで1試合に登板。3Aサクラメントはナショナル王者に輝いていた。昨年は2Aで55試合に登板し、今季の年俸は総支給額が1万275ドル(約110万円)、手取りは8216ドル58セント(約88万円)だったことを「これが3Aナショナル王者の給与明細だよ」と、自身のツイッターで公開していた。

 シアーがツイッターを更新すると、あまりの低年俸にファンも驚き、同情、そして感謝の声が多く寄せられた。

「君は2019年は50投球回で1万ドルちょっと。それだと1投球回あたり約200ドルだよ」

「共有してくれてありがとう。これでみんな本当のことがわかるね」

「タイラー、君と他のマイナーリーガーたちがしてくれること全てに感謝しているよ。私たちファンの為に全力を尽くしてくれて、足を止めてサインを書いてくれたり、写真も一緒に撮ってくれてるのだからね。僕たちは本当に感謝しているよ!」

「子供たちが夢を追いかけなさいと言われた時、彼らはこういったツイートを読むべき。そして、夢を追い求めることには苦労だったり献身が伴うものなのだと理解するべきなんだ。ハードワークと忍耐こそ、夢を叶えるために必要なことなんだ。これに感謝しているよ!!」

「なんてこった、これは酷いな」

「私は飲食店の洗い場担当だけど、もっと稼いでたよ」

「パートタイムではそこそこの給料だね。いや、ちょっと待てよ」

「ワォ、本当に低い年給与みたいだね。いくつか手当もあるんだと考えるしかないな。(部屋代&食事代含めた)生活費とか? チームでの移動とか? 保険も?」

「最近変わってない限りは、マイナーリーガーたちの生活費は一般的には自費だよ」

「ウンザリするな。良くない意味でね」

「クレイジーだな」

「これはイカレてるぞ」

 大金を手にすることができるメジャー昇格には苦労が付きものと理解するファンもいれば、「これはイカレている」「クレイジーだ」と同情の声も上がっていた。

(Full-Count編集部)

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