ライフハッカー[日本版]からの転載
アイデアを思いついたとき、どこにストックしておきますか?
具体的なものならスマホのメモアプリなどが使えるのですが、アイデアって抽象的なものが多く、言語化しにくいんですよね。
思いついた瞬間に書き留めておきたいなら、やっぱり手書き。図や絵を使ってイメージを描くことができれば、後から見たときも発想を広げやすくなりますよね。
現在姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「E-BOOK」は、手書きに特化したノートブック。ノート以外の機能も合わせて5in1になったアイテムで、ちょっとしたアイデアを書き留めるとき以外に、ビジネスシーンでも活躍しそうですよ。
大画面にサッとメモできる
「E-BOOK」は、A5サイズのが入るサイズのシステムノートブック。開くと、右手側にノート、左手側にLCDタブレットが搭載されています。
タブレットは10.2インチと大きめなので、一度にたくさんのメモを残すことが可能です。
また、筆圧と連動してレイアウトや強弱デザインが変わるので、文字や絵を自然に表現することができます。
タブレット用のスタイラスペンは電池不要。耐摩耗性の高い、しなやかなペン先になっていますよ。
書いたメモはワンタッチで消すことができるので、会議中に別の話題に変わったときや、アイデアのイメージを描き直したいときも簡単。データを保存する機能はついていないのですが、タブレットに書いたメモや図を、すぐ隣の紙のメモに入れておけば問題ありません。スマホで写真を撮っておくのも良さそう。
暗い場所でメモをするならライトをオン
また、タブレットのすぐ隣にはLEDブラックライトが。明るすぎないので、消灯後の機内や車内、就寝前のリビングルームでも、周りの人に気兼ねなく手元を照らすことができます。
容量7000mAhのモバイルバッテリー搭載
iPhone XS Max、Xperia ZX3で約2回フル充電できるほどの大容量バッテリーを搭載。それでいて、重さはわずか680g。外出先でスマホの電源が切れても「E-BOOK」からサッと充電できますよ。
財布としても使える
また、カードケースを収納する部分があるので、ノートを取り外して紙幣を入れれば、財布としても機能します。カードは7枚まで収納可能なので、クレジットカード以外にも、ICカード、ポイントカード、名刺などを入れて置いてもいいですよね。
パターンロック機能でカードや個人情報を守る
さらに、ノートブックとしては珍しい、「パターンロック機能」を採用しています。これなら、紙幣やカードを収納しているときはもちろん、会社のメモを残したときでも安心して持ち歩くことができます。
また、ライトを使用するときも、このタッチパネルでスイッチのジェスチャーを決めることで点灯。
会社でも自宅でも、これひとつでメモとしても財布としても使える「E-BOOK」は、クラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」にて、100名限定で24%オフの10,500円からオーダー可能です。カラーバリエーションは、ブラック、レッド、グレイの3パターン。詳細は下のリンクからチェックしてみてください。
Source: machi-ya