ライフハッカー[日本版]より転載:
キャンプやBBQなどのアウトドアシーンでスマホを充電しないといけないとき、モバイルバッテリーがあると安心しますよね。
でも、モバイルバッテリー自体を充電することを忘れていたら……。
現在、姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「FREEK」は、そんなアウトドアにおいて大活躍するモバイルバッテリー。ワイヤレス充電ができて、本体の電気も太陽光があればソーラー充電が可能です。
キャンペーン終了まで残り4日となりましたので、アウトドアにぴったりの優れた機能をおさらいしましょう!
発電から充電までを本体だけで担う
「FREEK」は、ワイヤレス充電Qiを搭載しているので、外出先でもデバイスを乗せるだけで充電することができます。充電ケーブルを持ち歩く必要はありません。
3つのUSBポートから充電可能。USB2とUSB3は高速充電ポートになっています。
「FREEK」がひとつあれば、デバイスの充電は心配ありませんね。
電源がない場所でも太陽光があれば、センサーが自動的に感知して、本体にソーラー充電を行います。
本体の充電からデバイスの充電まで、一切ケーブル類を必要としないこのアイテム。まさに、持ち歩く発電所です。
外出中も安心の大容量
20,000mAhという大容量の「FREEK」。あなたのデバイスを何度でも充電してくれます。1週間ほどの外出なら、必要な電力を十分に補ってくれるでしょう。
大容量でありながら、持ち運びが便利なコンパクトサイズです。
高密度リチウムポリマーバッテリーの技術によって、小さな本体の中に大容量のバッテリーを搭載しているんです。
防水で耐衝撃、LEDランタンとしても使える
「FREEK」は、雨の日でも雪の日でも屋外で使用できます。
水に濡れても問題ないので、汚れたら洗えますし、アウトドアで天候を心配する必要がなくなります。
最大799ルーメンのランタンとしても使えます。アウトドアにおいて、この高輝度LEDライトはとても実用的です。
明るさは3段階で調整できて、70時間も点灯し続けます。
しかも「FREEK」は、衝撃に弱いというモバイルバッテリーの弱点も克服。画像のように放り投げても問題ないのだとか。
これなら、ランニングやサイクリング、登山などの際に誤って落としてしまってもも安心ですね。
アウトドアだけでなく、防災グッズとしても重宝するモバイルバッテリー「FREEK」は、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにて、キャンペーン実施中。執筆現在では、限定300個まで47%オフの8,950円からオーダー可能です。
キャンペーン終了まで残り4日!詳細は以下のリンクからチェックしてみてください。
Source: machi-ya