ライフハッカー[日本版]からの転載
今の時代、どこへ出掛けるにもモバイルバッテリーは手放せません。スマホやタブレットをいつでも充電できるのでとても便利なのですが、周辺機器も含めると結構荷物になりませんか?
煩わしいケーブル類を一切必要としないモバイルバッテリーがあればいいのに…。
今回、姉妹サイトmachi-yaでキャンペーンを開始した「FREEK」は、電源がない場所でもソーラー発電ができるモバイルバッテリー。ワイヤレス充電にも対応している優れものです。
他にも便利な機能がたくさんあるので、早速チェックしてみましょう。
「FREEK」にNEWカラーバージョンが登場
実は「FREEK」は、以前にもmachi-yaに登場して「持ち歩く発電所」として好評を博したアイテムです。
今回は、そんな「FREEK」に新色カラーが登場したということなので、改めてご紹介します!
3種類という豊富なカラーバリエーションの中から、お好みの色を選ぶことができますよ。
電源がなくても本体の充電ができる
「FREEK」の最大の特徴は、太陽光で発電ができるという点。ソーラーパネルが自動的に太陽光を感知し、本体に充電を行うんです。
太陽光が当たるところであれば、いつでもソーラー充電できるので、モバイルバッテリーを充電するためのケーブルも要らなくなります。
デバイスは乗せるだけ
ワイヤレス充電Qiを搭載しているのも、魅力のひとつです。デバイスを「FREEK」に乗せるだけで充電をすることができるので、こちらもケーブルが必要ありません。
とことん持ち運びに適したアイテムです。
もちろん、USBポートから充電する事もできます。3箇所のUSB端子のうち、2箇所が高速チャージに対応しています。
ワイヤレス充電を含めると、同時に4つのデバイスを充電できるので外出先でも「FREEK」があれば安心ですね!
小さいのに大容量
持ち運びやすさを決める上では、機能だけでなくサイズも欠かせない要因ですが、「FREEK」は手のひらサイズ。重さもたったの540gです。
コンパクトな設計が採用されているにもかかわらず、便利な機能が詰め込まれています。
バッテリーも20,000mAhという大容量で、日々の生活では十分すぎるほどのキャパシティです。
1週間程度の旅行でも、「FREEK」さえあれば対応できますよ。
実用的なライトも搭載
最大799ルーメンの高輝度LEDライトは、とても使い勝手がいいです。明るさを3段階に調整できるので、シーンに合わせて使い分けることができます。
アウトドアでランタンとして重宝するのもアリですね!
「FREEK」 は、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。執筆時点では1個9,400円(送料込)からオーダー可能です。
詳細は以下のリンクからチェックしてみてください。
Source: machi-ya