あれ、レンズキャップどこ行った? 撮影時のプチトラブルを減らすお助けホルダー「CAPNiP」を使ってみた

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あれ、レンズキャップどこ行った? 撮影時のプチトラブルを減らすお助けホルダー「CAPNiP」を使ってみた
Photo: Hideaki Yamamura

こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]からの転載

一眼レフなどの撮影時に外したレンズキャップ、どうしてます?

筆者はだいたいポケットか付近に置くのですが、いざ片付けようとする時に、「あれ、どこやったっけ?」となることが頻発。

そんな悩みを解決してくれそうなレンズキャップホルダーCAPNiP」が姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中。レンズキャップ迷子の救世主となるのか、サンプルをお借りしたので感想をお届けします。

アルミ素材でシンプルながら上質なデザイン

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Photo: Hideaki Yamamura

キャップがデザインされ、利用方法がひと目で分かるシンプルなパッケージ。カラーはシルバーとブラックの2色展開

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Photo: Hideaki Yamamura

シンプルな形状ですが、ブラッシュ加工のアルミプレートで表面が仕上げられているので、質感がぐっとアップしています。

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Photo: Hideaki Yamamura

ストラップに取り付けたところがこちら。主張しすぎず、でも安っぽさがない感じでバランスが取れているのではないでしょうか。

見たままのシンプルな使い勝手

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Photo: Hideaki Yamamura

使い方はシンプル。「CAPNiP」をカメラやバッグのストラップに挟み込んだら、あとはキャップを入れるだけ。ストラップへの装着も緩さはなく、しっかり挟まってくれるので、簡単にずれることはありませんでしたよ。

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Photo: Hideaki Yamamura

キャップを入れるとパチッと気持ちよくはまり、レンズキャップをしっかりホールドしてくれます。出し入れは片手でできるので、荷物が多い時なども便利ですね。

緻密に設計されたクリップ部分

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Photo: Hideaki Yamamura

ただ挟んでいるだけのように見えますが、程よいホールド感と簡単な出し入れを実現するための工夫がこちら。「CAPNiP」を横からみた状態ですが、上下の突起にキャップが引っかかる構造になっているので、

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Photo: Hideaki Yamamura

しっかりとホールドできるんですね。さらに、突起部は丸みを帯びているので、取り外すときも必要以上に引っかからず滑らかになっています。


レンズキャップの紛失防止に役立つキャップクリップ「CAPNiP」は現在クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーン実施中。執筆時点では先着200名限定の早割30%OFFコースが1,386円(送料込)からオーダー可能。

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Source:machi-ya