MacBookやiPadも入る、現代に最適化されたボディバッグを使ってみた

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MacBookやiPadも入る、現代に最適化されたボディバッグを使ってみた
Photo: 島津健吾

こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]から転載:

ビジネスシーンでも、バックパックを利用する人が増えてきました。

しかし移動のしやすさを考慮すればボディバッグを使いたいところ。ただ問題は容量が小さく、パソコンやファイル、本などを持ち運べない点です。

現在、machi-yaでクラウドファンディングをしているボディバッグは、そんな課題を解決し、使いやすさを維持したまま収納力を格段にあげたプロダクトです。現時点で100万円以上の支援を集めています!

今回、実物をレンタルできましたので、使ってみてわかった利点をお伝えします。

大満足の収納力

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Photo: 島津健吾

このボディバッグの最大の特徴は、13インチのMacBookと12.9インチのiPad Proを持ち運べること。しかもどちらか1つではなく、同時に2つ持ち運べるんです!

通常だとノートパソコンが収まるほどの容量を有していないことが多いのですが、このボディバッグなら、仕事で必要なツールをひとまとめにして持ち運べます。しかも、A4サイズのファイルも入るので、仕事用バッグにしても問題ないレベル。

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Photo: 島津健吾

13インチのMacBook Proは、ちょうどぴったりとはまりました。これ以上大きいと持ち運ぶのは無理そう。

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Photo: 島津健吾

そして、別のスペースに12.9インチのiPad Proを入れられます。収納力もそうですが、現代のガジェットに合うよう、ボディバッグのサイズを再構築している感じさえしました。タブレットやPCを守るクッションもしっかり装備しているのもさすが!

表面は撥水素材を使用し、雨の日でも水を弾いてくれます。痒いところにも手が届いていますね。

小さなサイドポケットにすぐ手が届く

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Photo: 島津健吾

バッグをクルッと前に持ってくると、そこには小さなポケットがありました。スマホや鍵、お財布をここに入れておくと、すぐに取り出せて便利です。

バックパックは一度背中からおろさないといけないことを考えると、この機動力の高さはボディバッグならではの魅力ですね。

容量に合わせて、バッグの膨らみを調整

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Photo: 島津健吾

このボディバッグは、ベルト調整式を採用。荷物が少ない時は、画像のように薄い状態で留めておくことができます

もし、荷物が多い場合は…。

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Photo: 島津健吾

このようにベルトを開放すれば、サイズアップ。ペットボトルや本、長財布など日常生活で持ち運びたいものは収納できます。

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Image: actgrowin

ちなみに、最大の容量は500mlのペットボトル3本と2リットルのペットボトル1本。ボディバッグにこれだけの容量があったら、バックパックが不要な日も多くなりそう。

ただものを入れすぎると、非常に重いです。やっぱり、ショルダーの紐1つで持ち運ぶため、詰め込みすぎには注意したいところですね。

カラバリは3種類

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Image: actgrowin

こちらのMacBook Pro 13インチも入るボディバッグですが、カラバリは3種類。今回使ったのはライトグレーでしたが、私服と合わせやすかったです。仕事でも使うことを考えているなら、フォーマルな服装に合わせやすいブラックがおすすめです。1つ4,480円で支援が可能です。

詳細は、以下のリンクからご確認いただけます。

>>MacBook Pro 13も入るボディバッグの支援はこちら

Photo: 島津健吾

Source: machi-ya