あと1日で終了!1,700万円を突破したスタイリッシュなバックパック「C1N TYPE-II」を使ってみた

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あと1日で終了!1,700万円を突破したスタイリッシュなバックパック「C1N TYPE-II」を使ってみた
Photo: 島津健吾


こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]より転載:

2020年3月28日の記事を再掲載しています。

2018年に1,000万円以上の支援額を集めたモジュール式バックパック「C1N TYPE-II」が、新しくなってmachi-yaに再登場。現時点で700万円を超える支援額を集めています。

人気を集めている理由は、そのスタイリッシュさや撥水性や機能性。今回、サンプルをお借りすることができましたので、実際に使ってみて詳細をチェックしてみました。

「C1N TYPE-II」はただただスタイリッシュ

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Photo: 島津健吾

大好評だった「Type II」の新作「C1N」は、スタイリッシュで機能的なバックパック。

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Photo: 島津健吾

こちらは新色のサンドカラー。全体的に明るく、春らしい色合い。バックパックは形がしっかりとしていて、荷物を入れすぎても型崩れしません。

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Photo: 島津健吾

定番のブラックは、スタイリッシュでカッコよく、スーツやジャケットにも合わせられます。少しマットなブラック感が、これまたかっこいいです。

ストラップとカラビナ

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Photo: 島津健吾

バックパックは荷物を入れて運ぶものですので、選ぶうえで大事なポイントは、収納力や機能性です。「Type II」は、サイドにベルトがあり、三脚を縛って持ち運べます。アウトドアや旅行でバックパックに入らない大きな荷物を入れてもいいでしょう。

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Photo: 島津健吾

反対のサイドには、カラビナがついています。いつも持ち運び方に悩んでいるヘッドフォンをつけてみましたが、ぴったりとはまりました。満員電車では嫌われそうな付け方ですが、普段移動する上でこれはありなんじゃないかと思います。

ボタンの開閉が楽しい

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Photo: 島津健吾

他のバックパックと違うこだわりが、このマグネット式のボタン。カチッという音と共に、気持ちよく開け閉めができました。

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Photo: 島津健吾

セキュリティ面が心配ですが、ボタンを取り外すと、さらに内側にはジッパーのついたカバーがあります。ここは止水ジッパーになっているため、内側の密閉性は担保されていました。これは、カメラやパソコンを雨から守る時代の必需品ですね。

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Photo: 島津健吾

内側のメインスペースは、見た目ほどは広くないという印象。2リットルのペットボトルを入れたら、縦幅が埋まるくらいでした。横幅は2.5本分ほどあります。2泊くらいの出張や旅行なら行けそうですが、3日以上はスーツケースやサイドバッグが必要かもしれません。ただ、パソコンやノートや水筒を持ち運ぶくらいのデイリーユースであれば、全く問題ない広さです。

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Photo: 島津健吾

パソコン専用のスペースもありました!

背中が180度開くスーツケースみたいなジッパー

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Photo: 島津健吾

びっくりしたのが、バックパックの背中の仕掛け。ふわふわのクッション性があり、背中にぴったりとフィットするわけですが、ここが開くんです。

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Photo: 島津健吾

その見た目は、スーツケースのよう。180度開くことで、荷物の取り出しが簡単で、まさに旅行や出張用バッグには持ってこいだと思いました。

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Photo: 島津健吾

そもそも、なぜこんな仕掛けが施してあるのかというと、カメラパックがオプションにあるためです。このカメラパックは、一眼レフやレンズを収納するためのもの。バックパックにぴったりとフィットするため、背中側からでないと取り出せないんですよね。

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Photo: 島津健吾

このように仕切りがついていて、スペースを自由に変更できる仕様。レンズの長さに合わせて、調整できるので、数本のレンズを持ち歩いている人にはいいかも。ちなみにこのバッグも止水ジッパーの防水バッグ。レンズ専用でなくても、汚れた服や濡れたモノなどを収納する旅行用インバッグとして使うのもありですよ!

5色展開

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Image: VINTA

「C1N TYPE-II」は、全部で5色展開。新色は、サンドとベリーの2色になります。1つ20,300円で支援が可能です。カメラパック付きは、23,100円からとなっています。価格差があまりないので、オプションセットでも良さそうな? 見た目がスタイリッシュでかっこいいので、バックパックを新調したい人はこの機会を逃しちゃいけませんよ!

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Source: machi-ya