こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]からの転載
充電が無くなったら、ただのリストバンド?
さまざまなユーザー体験をもたらし、生活も便利になるApple Watch。世代が進むにつれ進化し稼働時間も伸びてはいるものの、最新のシリーズ5でも公式には最大18時間となっており、使用状況によっては日中の充電も必要ですよね。
そんな時にサッと使える、ケーブル不要のミニマルなチャージャー「Maco Go」が姉妹サイトmachi-yaに登場しましたので、早速チェックしてみましょう。
500円玉よりちょっと大きいサイズ感
「Maco Go」は、充電ユニットからUSB Type-C端子が伸びているだけの極めてシンプルなApple Watch専用の充電器。
充電部は32mm四方で、直径が26.5mmの500円玉を一回り大きくしたサイズ感で、ポケットやポーチに入れても邪魔になることはなさそうです。
ケーブルの煩わしさなし
純正のチャージャーがダメというわけではありません。自宅やデスクなどに上手くケーブルを設置すればそれほど邪魔になることはありませんが、持ち歩くとなると話は変わります。
「Maco Go」は直付けでケーブルの煩わしさもなく、非常にスッキリできるのがポイントですね。
もちろん純正チャージャーと同様にマグネットによるホールド機能も搭載し、ある程度角度が付いた状態でも問題なさそうですね。
USB Type-Cを搭載のiPadをはじめとしたタブレットや、給電機能を持ったスマホなどでもミニマルに使えて便利かも。
もちろん、Type-Cポートさえ備えていればモバイルバッテリーやACアダプターでも使えるのでご安心ください。
ポートを塞がない設計
シンプルな製品ですが、使いやすさ向上のための配慮もあります。
「Maco Go」の端子は本体の端に寄せられているため、MacBook Proのように近い位置で2つ並んだポートで利用してももう一方を塞がずに済みます。
ちょっとしたことですが、数少ないポートを無駄にしないのはいいですね。
持ち運びも邪魔にならないシンプルなApple Watch充電器「Maco Go」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。執筆時点では数量限定の早割コースが20%OFFの2,950円(税・送料込)からオーダー可能でしたよ。
気になる方は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!