セールになると買いたくなるヤツ。
Amazonタイムセールにはガジェットだけじゃなくて、大きめの家電なども登場しています。たとえば｢テレビ｣なんてのも、実は買い時。4Kテレビもさまざまなメーカーのモデルが安くなっていますよ。
シャープの50インチ4Kテレビ｢4T-C50BL1｣
まず注目したいのが、シャープの2019年モデル｢4T-C50BL1｣。4Kチューナー内蔵の50インチで、Android TVにも対応したミドルレンジモデルです。
地デジ放送も4K画質に変換する｢4K-Master アップコンバート プロ｣での高画質化や、映像のコマの間にLEDバックライトの点滅を連動させる｢120スピード｣など、残像感を抑える機能もあります。
倍速駆動を搭載した上位モデルもありますが、コスパで見るとなかなかいい選択肢だと思うんですよね。だって、これタイムセールで7万3100円ですよ？ 1年前の型落ちだど、THE買い時な1台かと。
LGの55インチ OLEDモデル｢55B9PJA｣
えっ、マジでOLEDでこの値段なの？買うわ！
…と、思わずスペック買いしそうになったのがLGの55インチ｢55B9PJA｣。やはり2019年モデルですが、見出しにもあるように液晶ではなくOLEDなんですよOLED。
55インチOLEDで、4Kチューナー対応で、動画オンデマンドアプリも内蔵で、マジックリモコン（めちゃくちゃ便利なリモコン）も付いて、タイムセール価格12万9800円は｢買い時｣以外の言葉が出てきません。
TCL 65Vインチ スマートテレビ｢65C8｣
でかいテレビがほしい。できれば安く。
といったニーズに答えてくれるのがTCLの｢65C8｣、タイムセール価格で6万9800円は野心的です。
4Kで65インチという大型画面ながら、スッキリとした超細額縁のベゼルで圧迫感がないのがポイント。画面下部にはサウンドバーも備わっているので、サウンド面も期待できますねー。
ただ、地上デジタル2系統/衛星デジタル2系統ということで、BS4K放送に対応していないので、そこは割り切りが必要ですね。ま、ま、ま！ OSがAndroidなのでYouTubeやNetflixなども利用できますし、ある意味現代的なチョイスかと！
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