こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
リモートワークが徐々に浸透する中、イヤホンを使う人も増えたのではないでしょう? 私も音楽を聴いたり、Web会議で使ったりなど、たびたび利用するようになりました。
使用機会が増えると、どうしても気になるのがバッテリー容量。数時間しか持たないイヤホンだと、Web会議中に電池切れになってしまう恐れがありますよね。
そこで注目したいのが、machi-yaでクラウドファンディングを実施中の3 in 1ワイヤレスイヤホン「AIRLOOP」です。
なんと、最長80時間の連続試用に対応。電池切れを気にせず、1日通して使い続けられるロングバッテリーが魅力です。
プロジェクトが終了する前に、その特長を振り返りたいと思います。
3 in 1ってどういうこと?
「AIRLOOP」の特長の1つは、完全ワイヤレス/ネックバンド/スポーツバンドの3つを使い分けられること。コードを気にせずストレスフリーで音楽に没頭したいときは、10時間の連続再生が可能な完全ワイヤレス。ランニングなどの激しい運動をするならスポーツバンド、長時間使いたいときはネックバンドを取り付けられます。
ネックバンドは、特許取得済みのAIRLOOP Link™技術を使い、磁石の力でバンドとワイヤレスイヤホンの本体を接続可能。これにより、バンド側に埋め込まれたバッテリーから本体に電力を送り、22時間の連続再生を可能にしました。
また、スポーツバンドの場合は、特許取得済みのAIRLOOP Hook™技術を用いて本体をしっかりと支えます。ランニング中や、イヤホンを首にぶら下げておきたいときなどに便利そうですね。
また、防水の保護等級は、防水性能は一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水しないIPX7。ジムで汗を流した後、シャワーを浴びながら、音楽を聴くことだってできます。
ドライバーは、グラフェンコンポジット振動板を搭載した6mmのダイナミックドライバーを使用。低音と高音、それらのバランスが取れた絶妙なディテールの音質が実現されています。音楽やオーディオブックを聴いたり、Web会議をしたりetc. さまざまな状況に対応できるでしょう。
さらに、SiriやGoogleアシスタントなどといった音声アシスタントの起動や、耳から外すことで音楽再生を止められるなど、さまざまな便利機能が備わっています。
machi-yaでは、一般販売予定価格24,800円から約33%OFFの16,610円(消費税・送料込み)から支援が可能です。
プロジェクト実施期間は残りわずか。詳細が気になる方は下記リンク先のページをぜひご覧ください。
>>【特許技術】最大22時間の連続再生を実現!3in1TWSイヤホン AIRLOOP
Image: RUTAWA JAPAN INC
Photo: 島津健吾