こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー［日本版］より転載：
｢レジ袋は必要ですか？｣
レジ袋の有料化に伴い、毎回のように聞かれるようになったこのフレーズ。皆さんは、自分のマイバッグは持ち歩いていますか？
持っていても、つい家に忘れてしまってまたレジ袋をもらってしまったということもあるかと思います。
現在machi-yaでクラウドファンディングを実施中の｢スティックバッグ｣は、コンパクトに収納できる手のひらサイズのエコバッグ。加えてカラビナ付きという優れもの。今の時代、必需品ともいえる｢スティックバッグ｣の特長をご紹介します！
カラビナでバッグに取り付けられる
皆さん、エコバッグはどのように持ち歩いていますか？ カバンの中に入れている人が多いかもしれませんが、バックパックの外側に取り付けるという方法もあります。
スティックバッグは、カラビナでバッグに取り付けることが可能。必要な時にすぐに取り出せるので、レジ前でエコバッグを探す必要もありません。
それに毎回同じ場所に吊り下げておけば、エコバッグを忘れてもすぐに気づくでしょう！
容量はペットボトル5本とミニサイズ
手のひらサイズという言葉からわかるように、容量はペットボトル5本分。そこまで大きくはありません。でも、コンビニでのちょっとした買い物では、このくらいがちょうど良いんですよね。仕事帰りにスーパーに寄って、牛乳や卵などをちょっと買いたい時にもこのサイズくらいで十分。｢あってよかった｣と安心するシーンは、多いと思うんです。
使いやすさに寄り添ったエコバッグ
こちらの｢スティックバッグ｣は、現在machi-yaでクラウドファンディングを実施中。通常価格2,840円のところ、先着150名に限り15%OFFの￥2,470（消費税・送料込み）にて支援が可能。この機会に、新しいエコバッグを手にしてみませんか？
Source: machi-ya
