こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
皆さんは、バックパックを選ぶときに何を重視しますか?
もしコストパフォーマンスが第一なら、machi-yaでクラウドファンディングを実施中の「PIRARUCU 防水タウンロールパック20」は見逃せない存在。優れた防水性と耐久性を併せ持つ上にわずか510gと軽く、20Lもの容量を備えた防水バックパックなんです。
キャンペーンは終了間近。見逃せない魅力をピックアップしてご紹介しましょう。
自転車通勤でも安心! 抜群の防水性
外出先での突然の雨ほど、厄介なものはありません。仕事用のパソコンや資料が濡れてしまったら大変です。特に自転車に乗っている時は傘もさせず、困ったことがある人も多いのではないでしょうか。
「PIRARUCU 防水タウンロールパック20」は、防水生地「TPUラミネート」を採用。従来のPVCやPUと比べて、軽量で高い耐久性を備えているのが特長的です。雨の浸水を防ぎ、大事なデバイスや資料を守ってくれます。
防水だけど軽量
一般的な防水バッグは、重くなりがち。バッグだけで1〜2キロになることも…。しかし、「PIRARUCU 防水タウンロールパック20」はわずか510g。中身入りの500mlペットボトルとほとんど同じ重さなんです。
素材自体が薄いため、ロールアップして持ち運び可能。スーツケースに折りたたんで入れておいても、邪魔にならずセカンドバッグとして役立つでしょう。
以前公開したレビュー記事では、ロールアップの使い勝手などをご紹介しています。あわせてチェックしてみてください。
20Lの容量で出張や旅行にも
バックパックとして重要な要素の容量も、20Lと必要十分。パソコンや資料などに加え、洋服や雑誌なども持ち運び可能です。仕事終わりにジム通いや、旅行などでも十分使えます。これ1つあれば、毎日のバッグ選びから解放されるでしょう。
バックパックを雨から守る
最後に触れておきたいポイントは、別のバッグをすっぽりと収納できること。口が大きく広がって、容量20Lだからなせるワザです。水に弱いレザーバッグを雨から守るときなどに、重宝しそうですね。
「PIRARUCU 防水タウンロールパック20」はmachi-yaでクラウドファンディングを実施中。一般販売予定価格3380円のところ、15%OFFの2900円(消費税・送料込み)から支援可能です。
防水性や軽さほか、バックパックに求めるポイントをしっかり押さえた上でこの金額。これは支援しないと損…かもしれません!
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Image: kajimeiku
Source: machi-ya