パワフルな性能は妥協せず、クールさを増して使いやすくなった。最新のインテル® Core™ Ultra を搭載したゲーミングPC

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  • author 小暮ひさのり
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パワフルな性能は妥協せず、クールさを増して使いやすくなった。最新のインテル® Core™ Ultra を搭載したゲーミングPC
Photo: 小原啓樹|インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー185H 搭載

涼しい顔ができるのには理由がある。

気になります…近ごろめっきりクールな雰囲気を醸し出しているギズモードの吉岡編集部員

悲鳴が上がりそうなハードタスクを涼しい顔で次々にこなしたかと思えば、ゲームやエンタメにもやたら詳しくて、プライベートも充実している様子。

本当にクールな優等生キャラみたいになっちゃって、どうしたんだい吉岡。君がクールになった理由を知りたい!

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ふふ、それはこのAlienware m16 R2のおかげかもしれません。最近PCを入れ替えたんです。

えっ? それだけ? 確かに最近PCが新しくなったなとは思っていたけど、のほほんとしていた吉岡の印象をクールに変えちゃうほどとは…。

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「Alienware」といえばDellのプレミアム ゲーミングブランド。それがいったい吉岡に何をもたらしたのか?

実は、人知れず活躍しています

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ゲーム好きの吉岡は、次に使うPCはゲーミングPCにしようと決めていたとのこと。しかも、そのパワフルさを仕事にも役立てたいと考えていて、良いモデルはないかと探していたところ出会ったのがAlienware m16 R2だったそうです。

ゲーミングPCってデザインやライティングに独特の派手さがあって、仕事では使いづらいイメージを持っていたんですけど、Alienware m16 R2はその点がクリアされていて、これなら仕事のシーンでも問題なく使えるなと思ったんです。

吉岡の心をとらえた機能の1つが「ステルスモード」

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標準ではF2キーに割り当てられたこのモードをオンにすると、ゲーミングPCらしいカラフルなRGBライティングが、落ち着いた白色バックライトへと一瞬にしてチェンジ

さらには動作も「静音モード」へと切り替わり、ファンノイズが軽減。目立つことなくタスクに取り組むことができるってわけです。

この表情の切り替えがうれしくて。1台で2度おいしいんです。

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この機能のニーズ、確かに分かる。

カフェでRGBライティングが派手に光っているPCを見ると、つい気になっちゃうもん。その点、この「ステルスモード」は、落ち着いたクールな印象だしノイズ音の配慮もされていて、自分も周囲も作業に集中できそう。カフェなどの公共の場はもちろん、みんなが集中しているオフィス内、まじめな会議の場にもフィットしますね。

なおかつベースにあるのはパワフルなゲーミングPCですから、目立たずともさまざまなタスクに応えられる…理想的だな。

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前モデルのAlienware m16 R1と比べて横幅は同じですが奥行きが14%縮小されたので、コンパクトで携帯性もいいんですよ。

前モデルもハイスペックをコンパクトにまとめていましたが、今モデルは背面の排熱機構がスッキリとして、手軽に持ち運べるデザインへと変更されました。天板と底面はアルマイト加工されたフルメタルシャーシで高級感あり。カラーバリエーションはダークメタリックの1色展開です。なるほど、クールな印象はこのあたりにも要因があるのかも。

また、ExpressCharge 2.0によって35分で最大80%充電が可能(※)なこともお伝えしておきましょう。

※ 2023年10月のデル・テクノロジーズ社内試験データに基づく。ExpressCharge搭載のDell/Alienwareシステムで使用した場合です。Dell/Alienware Performanceソフトウェアの場合、ExpressChargeをご使用いただくことでシステムバッテリーをゼロ充電から60分で80%まで充電できます。80%充電後は通常の充電速度に戻ります。付属のDell/Alienware充電アダプターと組み合わせてのご使用をお勧めします。小容量のアダプターでのご使用はお避けください。

それでいて中身はめちゃくちゃパワフルなんです

単純にスペックを求めたい人にもAlienware m16 R2は良い選択。

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インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー185H 搭載

CPUはノートPC向け最上位のインテル® Core™ Ultra 9 プロセッサーまでが選べます。Core™ Ultraは内部にAI/機械学習用のアクセラレーターとなる「NPU(Neural Processing Unit)」を統合した最新プロセッサー

このパワフルさはやっぱり頼れますね。同じタスクでも早く処理できるので余裕を生み出してくれます。

そもそもCPUが鬼パワフルなのに、新たに加わったNPUのAI機能がPCの電源管理を効率的にしてくれたり、ライブストリーミングやビデオ通話での一部の映像処理を肩代わりしてくれたりするので、さらにパワーを発揮しやすくなっているんです。しかも省電力。

インテル® Core™ Ultra プロセッサーなら新しいAI体験がいろいろと楽しめそうです。

また、ゲームの描画能力や、動画や画像の出力をサポートしてくれるGPUも、ミッドハイクラスのNVIDIA GeForce RTX 4070まで選べるのがいいですね。このスペックなら、ゲームはもちろん重たいクリエイティブワークもサクサクでしょう。

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そうなんです。動画編集も涼しい顔でこなせています。やっぱりクリエイティブな作業はパワフルな環境で頭をフル回転させるのが効率的なんだなと改めて思いました。

ゲームを楽しむための極上仕様

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このPCを買った一番の理由はゲームを楽しむことだったのですが、期待通りですよ。内部構造の見直しで、ボディは小さくなったのに、しっかりと熱対策ができていて、ゲーマーが注目するだけはあるなぁって

そう、Alienware m16 R2は、ゲームでのパフォーマンスに影響する熱対策もバッチリ。さまざまな工夫や機構、テクノロジーが満載です。簡単に言うと「最先端の冷却素材+冷却構造で効率よく冷やすことにより、ゲームや作業を長時間快適に続けられる」仕様。具体的にはこんな感じです。

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Image: デル・テクノロジーズ

まず、内部レイアウトを再構築し、ボディサイズを抑えながらも全体的な冷却性能の向上につなげています。

そして94枚の超薄型ブレードを搭載した2基の高性能冷却ファンが、4本の銅製ヒートパイプを通して空気を循環。銅合金製リアフィンとサイドフィンから効率的に熱を逃がしています。おかげで、急激に温度が上昇するホットスポットも効率よく冷却してくれるんです。

この冷却性能の高さが威力を発揮するのはゲームや重たい作業のみならず。負荷の少ないWeb閲覧やドキュメント編集などの作業時にも、最低限のファン速度で静かに冷やして作業に集中させてくれるというメリットがあるのです。

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実は底部にもこだわりポイントがあって、排出された熱い空気を吸い込まないようにデザインが変更されています。このハニカム型デザイン、見えないところですけどカッコよくて最高です。

こういうところに愛を感じるのが吉岡らしさですね…。

ほかにも、ゲームに役立つ機能として内部にPCIe4.0 SSDスロットを2基備えていて、最大8TBまでストレージを増設できることが挙げられます。ゲームデータもたくさん保存できるし、ロード時間も早くて快適でしょう。

また、プリインストールされている「Alienware Command Center」を使えば、PCのライティングやキーボードショートカット、さらにゲーム中のオーバーレイ表示での支援などの設定が行えます。ゲーム体験をより豊かにしてくれる機能はゲーマーにとってはうれしいところ。

なおかつ作業しやすいデザインと機能

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なにげない仕様ですが、指1本でディスプレイの開閉ができるところも気に入っています。スッと作業が始められるんですよね。

吉岡が語っているのは、Alienware m16 R2のボディの開口部。わずかなスキマを生み出す「Vレールエッジデザイン」となっているおかげで、オフィス内で使うときも離席時は画面を閉じて、席に戻り次第スムーズに作業へ復帰できるのが良いのだとか。

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パームレストやタッチパットが大きく、エッジが光る仕様も、快適で気に入っているそうです。

エンタメ機としてオフシーンも支えてくれる

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吉岡によると、最近は動画を見るのももっぱらAlienware m16 R2になったとか。

16インチでQHD+、広く解像度の高いパネルは「Dolby Vision」対応。明暗差の大きなシーンでも、色鮮やかに表現してくれるポテンシャルを持っています。サウンドも、ピーク時で2.5W×2のスピーカーは迫力満点、加えて立体音響の「Dolby Atmos」にも対応と、映像を楽しむのに申し分なし。

PCを開くだけですぐに始まる臨場感のあるリッチな映像体験が、仕事で疲れた頭と、ゲームで熱中した気持ちをクールに冷やしてくれるんだとか。あぁ、いい暮らししてるな吉岡。

これはゲームも仕事もクールに楽しめる、極上の1台

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オフではゲームを存分に楽しみつつ、オンのシーンでは「ステルスモード」でさりげなく仕事もサクサクこなせるAlienware m16 R2。なるほど吉岡の立ち振る舞いをクールに変化させた秘密が分かりました。

こんなゲーミングPCを求めていた人、多いはず。詳しいスペックはこちらより確認できます。CPUやGPU構成の異なる複数のモデルが用意されていて、2024年4月12日現在で最小構成価格は24万9980円(税込・配送料込)。ぜひ自分にピッタリの1台を見つけてください。


Photo: 小原啓樹
Source: デル・テクノロジーズ