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『モンハン:アイスボーン』参戦希望No.1は「バルファルク」! 熾烈なベスト10を一挙紹介─読者の要望が叶うか否か、新発表が目前に迫る【アンケート】

復活モンスターの発表まであと少し! そちらもお見逃しなく。

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『モンスターハンター:ワールド』が世界的な大ヒットを遂げ、人気シリーズが新たな転換期を迎えました。本作の発売から2年が経過するも、昨年リリースされた大型追加コンテンツ『アイスボーン』で更なる盛り上がりを見せ、今も多くのユーザーを魅了しています。

『アイスボーン』リリース以降も、様々なイベントクエストなどを配信。また、3月23日には「無料タイトルアップデート第3弾」を行いし、「猛り爆ぜるブラキディオス」「激昂したラージャン」を実装する予定です。

そして、5月に配信予定の「無料タイトルアップデート第4弾」では、過去作に登場したモンスターが『モンハン:アイスボーン』に参戦。加えて、6月以降もモンスターの追加などが予定されています。

この参戦モンスターの発表に先駆け、『モンハン:アイスボーン』に追加して欲しいモンスターを調査したアンケート結果を公開! 1500件近く寄せられた回答をまとめ、ユーザーが要望するモンスターのランキングを1位~10位まで紹介させていただきます。果たして、あなたが望むモンスターは何位に食い込んでいるのか。気になる結果を、ご覧ください。

◆第10位「フルフル」:51票


『MH4』公式サイトより

不気味なフォルムながら、奇妙な愛らしさもある「フルフル」がベスト10入りを果たしました。凍土の洞窟などに潜むことが多く、『アイスボーン』の環境にも難なく適応出来そうです。もし実装されれば、その「キモ可愛さ」が新大陸を席巻することでしょう。

【読者の声】
・やはりあの見た目のインパクトさを、ワールドのグラフィックで見たいからですかね。
・アイスボーンという、氷雪地帯が舞台になっている作品において、これ以上ない当該地帯適応モンスターだと思ったから。
・コイツ初見時インパクトがある姿がとても印象的で、新規や古参の人でも良い狩りを楽しめるのでは。
・アイツの事が忘れられない!
・初めてプレイしたゲームがMHP2で、その時になかなか勝てなかったモンスターがフルフルであり、容姿などがとても怖く、出してくる技もトリッキーなものが多く、自分が初めてトラウマになったモンスターなので推薦させていただきました。

◆第9位「アルバトリオン」:54票


続いて、数多くのシリーズ作に登場した「フルフル」を3票差でかわし、「アルバトリオン」が第9位に。出演作品の数は「フルフル」におよびませんが、圧倒的な存在感でシリーズファンの記憶に残っているようです。寄せられたコメントには「かっこいい」という声が多く、だからこそ『モンスターハンター:ワールド』の世界で見てみたいものです。

【読者の声】
・モンハン3rdで出たかっこよく、強いモンスターだから。また、武器も厨二心をくすぐるクオリティだったため。
・武器がカッコいいのと、禁忌種の中で四属性を操れるという二点。
・また、「神への挑戦」がしたい、、、。
・自分が始めたシリーズの最強モンスター。ワールドでのクオリティを見て見たい。
・全作中一番やりこんでいて、火事場TAや貫通ハメなどのテクニックを知り、にわかからガチ勢の世界に足を踏み入れたtriで一番思い出深いから。

◆第8位「オオナズチ」:58票


『MH4G』の画像です

霞龍の別名でも知られている「オオナズチ」は、初登場が『MH2』と比較的古く、家庭用向けでは『MHXX』にも出演。長く活躍するモンスターとして、今回も高い人気を集めました。もし実装されたら、リアルな描写に提供がある『ワールド』の世界で擬態能力をどのように活かすのか、非常に興味深いところです。

【読者の声】
・ステルスの敵と戦う時の緊張感や、毒の厄介さがたまらない。
・ワールドベースのグラフィックのオオナズチはやばそう。なかなかの害悪モンス。
・古代樹の森との相性も良さそう。ワールドは古龍がテーマですし、もう一度あの勇姿を見てみたい。
・クエスト的にも難しいと思うし、武器と装備が4Gの時に特にかっこよくて毒も付いてるから、オオナズチ来て欲しいなぁってとても思います!
・クシャルダオラ、テオ・テスカトル そしてオオナズチ。古龍といえばこの三体だったので、オオナズチだけが出ないのはおかしいと思っていました(笑)。あいつの舌には困らせられましたが、吐くブレスで見えなくなって「どこだどこだ」って探してる時はすごく楽しかった。今ではいい思い出です。あと流れるBGMも今でもすごく好きで、たまに聴いてます。

◆第7位「アマツマガツチ」:59票


『MHX』の画像です

第7位も古龍種が名を連ね、「アマツマガツチ」がランクイン。「オオナズチ」との差はわずか1票で、熾烈な争いを「アマツマガツチ」が制しました。『MHX』や『MHXX』など、『モンスターハンター:ワールド』より少し前の作品にも登場しており、その活躍は記憶にも新しいところ。「アルバトリオン」と同様、その見た目の良さに言及する声が多数届いています。

【読者の声】
・なんといってもあのビジュアル! 綺麗でかっこいい、もう一度アイスボーン の地で戦いたい!
・アマツガマツチとクシャルダオラの縄張り争いが見てみたい。
・PS4のグラフィックで再現されれば、あの神々しさ、かっこよさがより際立つと思うため。
・倒した後の空が晴れる所がものすごくいい。
・キャラクターのデザインが格好よく、自分の周りでも非常に人気でした。攻撃のモーションや天候の変化などにもすごく丁寧に設定されていて、体力が少なくなると空が赤くなったりアマツマガツチの動きも激しくなったり、狩猟だけではなく風景の変動がすごく綺麗で戦っていて飽きないモンスターです。

◆第6位「新モンスター」:70票


過去作からの復活モンスターではなく、『モンハン:アイスボーン』ならではの新モンスターを望む声は、第6位に着地しました。歴代のモンスターたちも魅力的ですが、まったく新しい相手を求める意見も多数寄せられています。『モンハン:ワールド』や『アイスボーン』で初登場した新モンスターたちも、本作を語る上で欠かせない存在。そこに新たな面子が加わって欲しいと望むのも、自然な流れでしょう。

【読者の声】
・既存のモンスターも復活してほしいが、折角新大陸と呼ばれている地域での話なので、新しいモンスターを登場させてほしい。
・新大陸なのに在来種の方が多いから。
・新しいシリーズなので新しい体験をさせて欲しい。
・期待していたアイスボーンでは新ストーリーが短く感じ、今ではカスタム強化素材集めで只々狩るだけ。新モンスター新ストーリーで、新たに楽しみたいです。
・復活枠も今作をシリーズ決定版に定着させるための大切な役割を担っていると思いますが、やはり新しい体験はワクワクしますので。ネルギガンテ、ヴァルハザク、ネロミェールどれも期待を裏切らない素晴らしいモンスターでした。




《臥待 弦》
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