今年5月、姉妹サイトmachi-yaでクラウドファンディングを実施して、支援額2千万円以上を達成したバックパック「C1N TYPE-II」。
この度、プラットフォームを変えて、TANZAKUで新たにキャンペーンをスタートさせました。今回は、machi-yaでも人気を集めた「C1N TYPE-II」の特長を改めてご紹介したいと思います。
ニューヨーク発のスマートなデザイン
「C1N TYPE-II」は、ニューヨーク生まれのモジュラーバックパック。旅行や移動の多いトラベラーや、都市型のライフスタイルを送っている人のために作られたプロダクトです。背負ったときの後ろ姿がスマートで、かつ物をたくさん入れても形崩れしにくいデザインが特長的です。
まるでスーツケースのように背面が大きく展開する、ダイミックな仕様も魅力の1つ。普段使いから旅行、出張まで、さまざまなシーンを想定して作り込まれています。
15インチのノートパソコンをぴったり収納
スリーブの部分には、15インチのノートパソコンを収納するできるポケットが配されています。どんなに荷物が入っていても、スリーブを開けばすぐパソコンにすぐアクセス可能。空港のセキュリティチェックで、すぐにパソコンを取り出せる点も便利です。
ポケットは磁石式。いろいろ収納できます
バックパックの正面に位置するポケットは磁石で留める仕組みで、スムーズに開閉できます。ポケットの横幅が広いため、小さな手帳やノート、ボールペンなどを収納可能です。旅行先の地図を入れておくにも、ぴったりの場所と言えます。頻繁に取り出す小物類なども、ここに収納しておくといいでしょう。
防水加工が施されたツイル生地
ビジネスでも旅行でも、バッグの防水性能は無視できない要素です。大事な書類やデジタルデバイスを持ち運ぶなら、なおさらでしょう。「C1N TYPE-II」は、その点も抜かりありません。
大切なノートパソコンやカメラやなどを安全に持ち運べるよう、本体のツイル生地にはコーティングによる防水加工が施されています。旅先や出先でも、雨風から貴重品をしっかり守ってくれるでしょう。
便利なオプションにも注目
「C1N TYPE-II」が大人気のバックパックになった理由として、トラベルバッグやカメラバッグとしても使える点が挙げられます。用途を広げるオプションの1つ「トラベルパック」は、現地で買い物や観光をする上でちょうどいいサイズ感。内部メッシュポケットに加え、パスポートや貴重品を保護するためのフラットレイパネルを備えています。
さらに、付属のストラップを取り付ければ、ショルダーバッグにも変身! 少量の荷物を持って、宿の近場へ出かけるときなどに便利です。
一方、「カメラパック」と「フィールドパック」は、レンズやボディを安全に持ち運べるオプション。レンズのサイズに合わせて自由に調整できる仕切りや、3つのメッシュジップポケットなどといった機能を追加可能です。
カラー展開は全5色
「C1N TYPE-II」は、全5色展開。サンド(Sand)/ベリー(Berry)/ブラック(Black)/チャコール(Charcoal)/フォレスト(Forest)から選択できます。ベリーとサンドは、新たに追加されたカラーです。どの色も個性豊かで、どれにするか悩んでしまいますね。
上に掲載したYouTube動画では、製品のレビューをご覧いただけます。各ディテールが気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
「C1N TYPE-II」は現在、TANZAKUでクラウドファンディングを実施中です。各種オプションが付属した「プレミアムトラベルバッグ」を31%OFFの23,000円で支援できる、お得なリターンなどが用意されています。バックパックの新調をお考えの方、下記のリンク先にアクセスしてみてくださいね。
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Image: VINTA CO
Source: TANZAKU