今日はいいかな...が続いて、いつの間にかやめていたランニング。
ランニングは、習慣化するのがとても難しいですが、その代わりに大きな効果を期待できます。
ランニングを挫折せずに習慣化する方法をまとめてご紹介します。
運動は習慣化した方が効果がある
日常的に運動をしている人は、ストレスに耐性ができやすいという研究結果が出ています。
自分自身がコーチになる方法
運動がキツくなってくると、自分だけでは心を支えられなくなってくることも。
そこで、「自分が自分のコーチになる」という方法を取り入れてみませんか?
大変なのは最初だけ?
うれしいことに、ランニングはやればやるほど楽になっていくだけです。
ランニングは衝撃の大きなスポーツなので、体が慣れる必要があります。体が慣れてしまえば、その後はずっと体が楽になるそうです。
成果を振り返る
自分の努力を振り返ってみましょう。自然とやる気も湧いてくるはず。
停滞期の可能性も
調子が悪くなると、「これが自分の限界なのか」と思いがちですが、そうではないようです。
走り方や生活習慣を見直してみるともっとランニングが気持ち良くなることがあります。
新しいメソッドを取り入れて、もっとランニングを楽しめるといいですね。
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