サッと書いてすぐ共有。
メモや打ち合わせの時に、手書きで図やイラストを添えると伝わりやすくなることって多いですよね。でも、会議もオンライン化した昨今、Web会議のホワイトボードはマウスやトラックパッドだと操作が難しいなんてことありませんか?
そんな時にオススメなデジタルメモ帳「DigiNote Pro」が姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中です。
旧型機では手書き文字やイラストをスマホアプリに保存できるだけでしたが、新作ではPCとも連携し、ペンタブのように使える機能が加わって登場したとのこと。
キャンペーン終了まであと7日となったので、改めておさらいしておきます。
オンライン会議にも便利
Web会議も頻繁に行われているかと思いますが、時には共有ホワイトボードでアイデア出しなんてこともありますよね?
「Diginote Pro」はZoomやWebexなどのオンライン会議ツールのホワイトボードに対応し、ペンタブのように直接書き込みができる機能を搭載しています。
また利用頻度の高い、Microsoft OfficeのPowerPointやWordをはじめ、CLIP STUDIOなどのペイント系、PhotoshopやIllustrator、PDFなどのAdobeソフトにも対応し、その汎用性は高そうです。
直接会えず、データ送信がメインの昨今でも手書きメモの良さを十分に発揮できそうですね!
アプリ同期で簡単便利
タブレットに書いたメモやイラストはスマホにリアルタイム表示でき、そのまま保存が可能。手書きの良さというアナログ部分と、保存性や管理性に優れたデジタルの良さを両方兼ね備えています。
もちろんiPadをはじめとした最新のタブレットでもできることですが、機能をデジタルメモに集中させ、手に取りやすい価格に抑えられているのがポイントですね。消費者にとってもこういった選択肢が増えるのは良いことではないでしょうか。
完成したメモやイラストだけでなくリプレイも可能。順序を伝えたい説明などにも便利ですね。
筆圧感知8192レベル&50段階の太さ
大手のペンタブレットメーカーと同等の8192段階の筆致感度と50段階の太さ調整が可能。
弱い筆圧でも感知できるので、動画の通り繊細な表現にも応えてくれそうですね。
カラー選択などはすべてアプリで調整。見る限り、直感的に操作ができそうですね。
ちょっとしたメモ帳から趣味のお絵かき、グラフィック作業用のペンタブ代わりとマルチに活躍が期待できますね!
手書きをデジタルデータで管理でき、PCとも連携できる「DigiNote Pro」は、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーン実施中。執筆時点では11,480円(税・送料込)からオーダー可能でした。
終了間近なので、気になる方はお早めに下のリンクから詳細をチェックしてみてください!
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Image: MKTrade