「上司に叱られた、自分はできない人間なんだ…」
「大事なプレゼンで失敗してしまった、皆に合わせる顔がない…」
仕事でミスをすると落ち込みますよね。
自分を客観視し、反省をするのは良いこと。でも、必要以上に自分を責めて自信を失ってしまうのは、仕事においても人生においても、あまり良くはありません。
「自分に自信を持つこと」でストレス対処もうまくいき、結果として仕事でのパフォーマンスも向上するかも?
参考>>
今回は自己肯定感を高める手助けをしてくれそうな本を、ライフハッカーの記事から抜粋して紹介します。
自分の良さがわからない人に
ネガティブな「思い込み」に気づき、捨てる
自己認識に欠かせない6つのマインドセット
「自己受容感」が上がると脳機能が高まる
人と比べてしまう人に
自分の軸を持って生きるための習慣とは
仕事に役立つ「自己肯定感」の高め方って?
人と比べずに自分らしく生きるための練習
人の目や感情を気にしてしまう人に
人の目を気にせずに自分らしく生きるには
「セルフトーク」で脳の習慣を変える
「共感力」の高さはある種の才能
競争社会のなかで、“競争心を捨てろ”というのも難しいもの。
それでも「自分にとっての幸せ」にフォーカスしたときに大事なのはやはり、自分の軸を持って自分らしく生きることなのかもしれません。
Image: Shutterstock
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