フィギュア
羽生フリー1位 宇野2位 世界国別対抗
毎日新聞
2017/4/21 21:02(最終更新 4/21 23:11)
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フィギュアスケートの世界国別対抗戦は21日、東京・国立代々木競技場で第2日が行われ、男子フリーで世界選手権覇者の羽生結弦(ANA)が演技後半に3本の4回転ジャンプを決めて200.49点で1位となった。世界選手権2位の宇野昌磨(中京大)が4回転ジャンプの転倒があって198.49点で2位だった。この大会はショートプログラム(SP)とフリーの合計点は争わない。
アイスダンスのフリーは村元哉中、クリス・リード組(木下ク)が最下位の6位ながら92.68点で自己ベストを更新。ペアのショートプログラム(SP)は須藤澄玲(神奈川FSC)、フランシス・ブドローオデ(カナダ)組が54.84点で6位だった。
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