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ルーカスフィルムは米国の現地時間4日の「スター・ウォーズの日(Star Wars Day)」に、新たな劇場版「スター・ウォーズ」作品の監督と脚本を、タイカ・ワイティティに任せることを発表した。 ワイティティーは、監督した『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)で熱狂的な人気を博し、監督・脚本を務めた『ジョジョ・ラビット』(19年)では、第92回アカデミー賞で作品賞をはじめとする6部門にノミネートされ、見事脚色賞を受賞。『スター・ウォーズ』初の実写ドラマ『マンダロリアン』(19年、日本ではディズニーデラックスで配信中)では、エピソード監督と、IG-11の声を務めるなど、多彩で、ハリウッドでも最も勢いがあり、注目を浴びている人物だ。

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