39791“俺の書斎”をグレードアップ!自分だけの空間を生み出す播州レザー&一枚牛革のデスクマット「MIARE」

“俺の書斎”をグレードアップ!自分だけの空間を生み出す播州レザー&一枚牛革のデスクマット「MIARE」

男の隠れ家編集部
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テレワークで大事なのは、仕事を効率的に行える環境の整備。「MIARE」は乱雑になりがちな書斎を、まるで雑誌に出てくるような高級感のある空間にグレードアップしてくれるレザーデスクマット。家でもビジネスモードにスイッチオンできるMADE IN JAPANの逸品をチェックしよう。
目次
レザーデスクマット「MIARE」

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MIAREは作業領域に視覚的な構造を構築するのに役立つデスクマット。定義されたスペースをつくることでモノの位置が決まり、不要なものは減らすことで目の前のタスクに集中できる。播州レザーの一枚牛革を使っているため、置くだけで部屋に高級感が生まれる。

MIAREは二重構造

さらに二重構造になっており、マット下にメモや書類を挟めるので機能的。デスク上を汚さずに、スマートに収納ができる。収納できるサイズは幅60.0cm、奥行き28.2cm。A4サイズの紙は余裕を持って入るサイズ感だ。上部にはペンや印鑑がおける専用スペースもあり。

滑りが良いので、マウスパッド代わりにも

基本的にはどのサイズのノートパソコンも置ける大きさで、デスクトップパソコンならキーボードを置くのにちょうど良い。本革は滑りが良くマウスパッド代わりにもなるから、デスクからモノが減り整理整頓できる。

厚さ約3.0mmのヌメ革

MIAREのレザーは使い込むほどに色合いが深まり、光沢を増すヌメ革。ナチュラル&上品な風合いで製品ごとによって表情が変わり、育てるように手入れをしたい素材だ。

兵庫県姫路市で製革される「播州レザー」

播州レザーの牛革は国内約7割のシェアを誇る兵庫県姫路市で製革された高品質素材。熟練タンナーの腕によって、工程が20にも上り手間がかかる「植物タンニンなめし」でなめされている。

Atelier K.I.の池田耕平さんが監修、製造

素材だけではなく、縫製にもこだわりが。「本物のクラフトーワークの革製品を届ける」ことを信条にし、東京・蔵前に工房を持つ、Atelier K.I.の池田耕平さんが監修、製造。日本の革職人が丁寧に縫製する、MADE IN JAPANのデスクマットだ。

カラーはブラウンとチョコの2種類

カラーバリエーションはブラウンとチョコの2種類。通常価格は32,800円だが、現在Makuakeで先行割を受付している。世界に誇る日本の技術を使ったデスクマットで、自分だけの仕事空間をつくってみては。

【商品概要】
製品名:MIARE(ミアレ)
製品型番:ASH-HTG-MIA-600300
素材:本牛革(ヌメ)
サイズ(約):幅600 x 奥行き325 x 厚3mm
重さ(約):400g
カラー2色:ブラウン/チョコ
予約販売:Makuake

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