豪調査、アジア系の8割超が新型コロナで差別を経験―中国メディア

Record China    2020年11月5日(木) 8時20分

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中国僑網によると、アジア系オーストラリア人の8割超が、新型コロナウイルスのパンデミックで差別を経験したことがあると回答していることが、最新の調査結果で明らかになった。写真はシドニー。

中国の華僑華人向けニュースサイトの中国僑網は3日、オーストラリアについて、「アジア系市民の8割超が、新型コロナウイルスのパンデミックで差別を経験したことがあると回答していることが、最新の調査結果で明らかになった」と報じている。

記事によると、調査はオーストラリア国立大学(ANU)が3000人以上を対象に実施したもので、アジア系オーストラリア人の84.5%が、2020年1月から10月までに少なくとも1回の差別を経験したと回答した。

調査結果は、アジア系オーストラリア人の生計が、他の民族グループと比較して、パンデミックの悪影響をより大きく受けている可能性があることを示している。同年2月から4月までのアジア系オーストラリア人の労働時間の減少(5.0時間)は、他のオーストラリア人の減少(2.4時間)の2倍以上となった。

また、パンデミックについて心配していると回答した割合は、アジア系オーストラリア人が80.7%で、他のオーストラリア人の62.4%よりも高かった。(翻訳・編集/柳川)

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